whisper Memory of Al Pacino 2013/03/10 Tatsuya Shinoda 1980年代のはじめにNew Yorkを訪れた。 年配の人にGod Father 1.や2.の話をしても、 しかめ顔をされ敬遠されるばかりであった。 part3は多くのパチーノファンが失望したように 暗鬱とした気分で映画館を出た記憶がある。 God Father の映画のセリフの多くを脳裏に 焼き付ける時間が楽しみとなった。 それらのセンテンスを使う場面に叩き込まれた40代半ば。 釜ヶ崎 三角公園… New Yorkの雰囲気とはちょっぴり違っていたが…